病院編
「病院経験者の談(アンケート形式)」

1、いつ頃体調をくずしましたか?

中国滞在2,3日後(水間)←先発
27日(干川)
バスガイドがいた日ってあれどこ?五台山?とりあえずそこ。その日の夜の食事をして旅館に帰ってから 腹が痛くなってきて、朝になったら死んでいた。(歌野)

2、どこの病院に行きましたか?

天津のおっきい病院(名前は覚えてない)(干川)
馬老師に連れていただいた病院。車の中で横たわって死んでたので場所は不明。(歌野)

3、で、病院の感じはどうでしたか?

個室で部屋は広く、日本の病院より落ち着けた(水間)
入り口の薬の異様なにおいが不快だった。病室は普通。異常な量の点滴を異常な 速さでうち、点滴の中身がなくなってもなかなか看護婦きてくれないし、言葉は通じ ないし、怖い怖い・・・(干川)
とりあえず、平屋だった。診察室はとても広かったと 思う。診察室の扉を空けると学校の先生が使ってい る ような机があって、左手に診察台があった。日本では考 えられないようなスペースに今考えると驚い た。(そ のときは驚く余裕は無かったはず…)(歌野)

4、どのくらいで治りましたか?

一日でほぼ治り、二日目にはすごく元気になった。(水間)
28日まで病院通い(干川)
治療してそのときは良くなったものの、日本に帰るときまで治らなかった。食事の関係もあると思うけど 帰
国してから病院に行って抗生物質をもらって、3日飲んだら治った。(歌野)

5、振り返ってみてなにが原因?

食事かな。ぼくの胃はなかなか中華料理に対応してくれなかった。(水間)
おそらく前日の食事。(歌野)←ちなみに彼は屋台でしゃぶしゃぶを食べた。4皿平らげたとの噂あり。

6、今後渡中する人にアドバイス。

とりあえず免疫ができるまで食事は食べすぎない。日本食は少し持っていった方がいいかも。(水間)
病院に行くんだったら中国語をマスターしたほうがいい。何を言おうと中国語が話せなければ完全にむこ うのペース。なんせ相手は中国人!(歌野)

 

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